大手の結婚相談所の特徴とメリット・デメリットとは?

メリット デメリット

 

大手と中小規模、個人経営の結婚相談所の特徴の違いやそれぞれのメリット・デメリットについて紹介します。ぜひ結婚相談所選びの参考にしてください。

 

 

結婚相談所の規模による違いとは?

 

結婚相談所にも規模によっていろいろあります。大きく分けると大手企業、中小規模、個人経営の3つです。

 

大手企業の結婚相談所

 

大手企業とは全国に支社があり、株式上場している会社、または親会社が上場している会社、もしくはそれに匹敵する規模の会社で、テレビCMなども流して知名度がある会社です。

 

株式上場している会社  :IBJメンバーズ、パートナーエージェント

親会社が上場している会社:楽天オーネット、ツヴァイ、ゼクシィ縁結びカウンター

それに匹敵する規模の会社:サンマリエ、ノッツェ

 

会員数はIBJメンバーズが業界最大の約6万人、以下、楽天オーネットが約48,000人、ツヴァイが約3万人、ゼクシィ縁結びカウンターが約23,400人、パートナーエージェントが約11,600人、サンマリエ・ノッツェは非公開となっています。

 

大手といえども必ずしも会員数が多いわけではありませんが、規模が大きいだけに担当者が受け持つ会員の数は一人あたり100~200人は当たり前です(IBJメンバーズは60名まで)。

 

結婚相談所はAIによるマッチングがメインのデータマッチング型と、担当者による紹介がメインの仲人型の2つのタイプに分かれます。データマッチング型は成婚料がなく費用が安い分、サポートは放置気味です。仲人型は成婚料があり、親身になってサポートしてくれます。

 

データマッチング型・・・楽天オーネット、ツヴァイ、ノッツェ、サンマリエ

仲人型・・・IBJメンバーズ、パートナーエージェント、ゼクシィ縁結びカウンター

 

 

 

 

大手の結婚相談所のメリットは?

 

大手企業(IBJメンバーズなど)のメリットは小さい中小規模の相談所のデメリットの逆になります。中小規模の結婚相談所のメリット・デメリットについては以下の記事を参照に。

 

中小規模の結婚相談所のメリット・デメリットは?

 

大手の結婚相談所のメリットは以下のとおりです。

 

  • 上場している、もしくは親会社が上場している
  • 全国に支社がありアクセスしやすい
  • 担当者のレベルが一定で安心できる
  • コースが豊富で料金コスパも良い
  • 会員数が多いので口コミ情報を収集しやすい
  • イベント・パーティーが多彩で開催数も多い
  • 婚活のためのセミナーが多彩で開催数も多い

 

 

 

①上場している、もしくは親会社が上場している

 

株式上場をするには厳しい上場審査を受ける必要があり、業績はもちろん、財務・労務・コンプライアンスなどの内部統制の構築までチェックされます。

 

上場することは信用が増したり知名度向上により優秀な人材を確保できるなどメリットも多いですが、株式公開準備や上場を維持するためのコストがかかると同時に株主や社会に対する責任が生まれるなどデメリットもあります。

 

つまり上場している結婚相談所、または親会社が上場している結婚相談所は上場していない結婚相談所に比べると社会的な信用度は比べ物にならないくらい高いということです。

 

巷にはサクラを使って会員を騙したりする悪質な結婚相談所もあるようですが、上場していればコンプライアンスの問題もあり、そのような心配は一切ないでしょう。

 

 

 

②全国に支社がありアクセスしやすい

 

大手の結婚相談所になると全国に30~50くらいの支社があり、関東はもちろん、全国の主要都市を広くカバーしています。

 

結婚相談所では途中で行き詰まることも多いため、アクセスしやすい場所に支社があれば担当者へ気軽に相談できてとてもメリットがあります。

 

ただし、関東の各県にはどの大手も支社がありますが、地方になると九州なら福岡だけ、四国なら1県だけというケースもあるのでお住まいの地域によっては注意が必要です。

 

 

 

③担当者のレベルが一定で安心できる

 

その企業独自の研修制度などがあり、しっかりと時間をかけてトレーニングしているのでどの支社のどの担当者についても一定のレベルのサポートが期待できます。

 

また担当者も大勢いるので、もし担当者との相性が合わないと感じたらすぐに替えてもらうことも可能です。

 

個人経営の結婚相談所になると所長が一人で切り盛りしている場合が多いので相性が合わないと感じても途中で交代してもらうことが難しい場合があります。

 

 

④コースが豊富で料金コスパも良い

 

大勢の会員を抱えるため、一人の会員からお金を搾り取る必要がなく、人件費など費用的にも数の論理で安く抑えることができるため、コスパもそれなりにリーズナブルになる傾向があります。

 

私が成婚退会したときに払った成婚料は30万円で正直高いと思いますが、大手の中で比較的費用が高いIBJメンバーズでも成婚料は20万円で済みます。

 

もし同じレベルのサービス、サポートが受けられるのなら、費用が高いところよりも安いところの方が絶対よくありませんか?

 

 

⑤会員数が多いので口コミ情報を収集しやすい

 

ネット上で口コミ情報を検索すると大手の結婚相談所の名前がよく出てくるので探すことがけっこう簡単です。

 

ただし、ネット上の口コミは一般的に不平不満を持つ方が投稿し、満足している方は投稿しない傾向があるので偏りがあることを知っておく必要があります。

 

 

⑥イベント・パーティーが多彩で開催数も多い

 

大手の結婚相談所になると会員限定のイベントやパーティーがたくさん開催されています。通常のお見合いパーティーだけでも規模や形式、人数がたくさんあります。

 

また料理やスポーツなど多彩な切り口のイベントもあるため、自分の好きなものに参加することが可能です。

 

マッチングや紹介以外の、こうしたイベントやパーティーでの出会いも成婚相手とのきっかけとしては非常によくあることなので無視できません。

 

 

⑦婚活のためのセミナーが多彩で開催数も多い

 

婚活のためのマナーやコミュニケーション、ファッション、メイクなど、スキルアップのための各種セミナーが行われていることが多いです。

 

中には動画セミナーの形式でいつでもスマホやパソコンで見られる相談所もあります。

 

 

 

 

大手の結婚相談所のデメリットは?

 

大手と言ってもデータマッチング型と仲人型では全然違うので一括りにはできません。なのでデータマッチング型と仲人型に分けて解説します。

 

 

データマッチング型の大手結婚相談所のデメリット

 

  • お見合いのセッティングは原則自分で行う必要がある
  • 入会後は放置される
  • 探せる会員数が実は少ない

 

①お見合いのセッティングは原則自分で行う必要がある

 

お相手女性にお見合いを申し込み、OKを貰えたら会うための日時と場所の決定(セッティング)を自分で行う必要があります。

 

中にはオプションでセッティングの代行をやってくれる相談所もあります。

 

そしてお見合いや交際でお断りする時も自分で相手に連絡しないといけません。仲人型なら間に入ってくれるので自分で断る必要がなくとても気が楽です。

 

 

②入会後は放置される

 

データマッチング型の相談所では基本的に自分から担当者に連絡しない限り、コミュニケーションをとる機会はありません。

 

担当者も数百人いる自分の担当する会員のことなど覚えていないので、相談するたびに今どんな状況なのか説明する必要があります。

 

中には対応するのが面倒くさいのか連絡しても逃げ回る担当者もいるらしいです。

 

データマッチング型は成婚料がないので、その分、担当者のサポートも薄くなり、手厚いサポートを受けたい方にはあまりオススメはできません。

 

 

③探せる会員数が実は少ない

 

大手でも自社会員のみの楽天オーネット、ツヴァイ、サンマリエ、ノッツェなどは会員数も2~4万8千人程度なので、複数のネットワークに加盟する中小規模の相談所の方が探せる会員数は多いです。

 

全国をカバーする大手相談所といえども地方になると会員数が少ない地域もあり、出会える女性会員がすぐに枯渇する可能性もあります。

 

全国の多くの相談所が加盟するネットワークの方が地方では出会える会員数も多いかもしれません。

 

 

仲人型の大手結婚相談所のデメリット

 

データマッチング型に比べるとデメリットは少なめです。

 

 

①出会える会員数の数

 

約6万人の会員がいる日本結婚相談所連盟(IBJ)でお相手を探せるIBJメンバーズは問題はありませんが、パートナーエージェントは自社会員は約1万2千人だけです。

 

 

ゼクシィ縁結びカウンターは自社会員は約7800人ですが、コネクトシップの会員も含めれば約23,400人です。

 

大手といえども会員数の少なさはけっこう大きなデメリットです。

 

もし入会を検討するなら無料相談に行ったときに、自分の希望するお相手の条件(地域、年齢など)で実際に検索してみて、どのぐらいの人数がヒットするのか確認してみることをおすすめします。

 

 

 

最後に・・・

 

 

いかがでしたか?大手と中小規模の結婚相談所の特徴の違いやそれぞれのメリット・デメリットを紹介しました。

 

どちらもメリット・デメリットがあり、良さがあります。大切なのは自分に合った相談所を選ぶということです。

 

ちなみに私がもし今、結婚相談所に入会するのなら、まずは大手から選びます。

 

そしていくつか絞り込んだら実際に無料相談に行って、担当者のレベルや自分との相性、プロフィール作りはどうしているのかを直接確かめます。その上でコースや料金を確認して納得すれば入会を決めるでしょう。

 

あなたの結婚相談所選びの参考になれば幸いです。

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