姉さん女房との年の差婚はアラフォー男性にとって本当に”金のわらじ”なのか?

姉さん女房との年の差婚はアラフォー男性にとって

 

本当に”金のわらじ”なのか?

 

姉さん女房のメリットやデメリット、そして姉さん女房と幸せな結婚生活を送る上での注意点などについてまとめました。

 

 

 

姉さん女房は金のわらじを履いてでも探せ!

年上女性

 

「姉さん女房は金のわらじを履いて(でも)探せ」という言葉(ことわざ)があります。

 

これ、けっこう誤解を受けやすいです。

 

特に「金のわらじ」の部分が。

 

 

だって、金属の「金」って柔らかいじゃないですか。

 

金のわらじなんて、すぐ形が崩れたり、すり減って使い物にならなくなりません?

 

 

・・・って思う方もいるようですが、

 

「金」は金ではなく「金属製」の、という意味なので、意味は逆になります。

 

 

大辞泉によると「金のわらじ」とは

 

「いくら歩いても擦り切れない鉄製のわらじ」のことです。

 

 

また、姉さん女房についても今と昔では認識が違います。

 

昔(たぶん、大昔。江戸時代よりはるかに前)は今よりも初婚年齢も低く、10代前半で結婚するのが当たり前でした。

 

でも10代前半の男なんて、子供ですよね。一人前の男として扱ってもらうには若すぎます。

 

その点、姉さん女房というのはそれだけ世の中のことを知っていたり、主婦能力が高く家のことを切り盛りできるので喜ばれていたそうです。

 

だからこそ、姉さん女房は金のわらじを履いて辛抱強く探し回るほどの価値がある、ということわざが生まれたんですね。

 

 

他にも「偕老同穴(かいろうどうけつ)」という言葉があり、

 

夫婦としてともに暮らし、死んだ後は同じ墓に入る、つまり、それだけ夫婦というのは信頼関係が深いものだ、という考え方があります。

 

でも男性が年長だと、どうしても男性が先に亡くなり、女性は未亡人の期間が長くなります。

 

だから、姉さん女房ならちょうどよく一緒に死ぬまで添い遂げられるからいい、という希望を込めた願いもあるようです。

 

 

ちなみに東北地方では姉さん女房を一般にヘラマシと言います。

 

1歳年上をイッポンベラと言い、「一本ベラは金のわらじを履いてでも探せ」と言われています。

 

姉さん女房というとずっと年上のイメージもありますが、元々は1歳年上のことを指していたようです。

 

 

 

姉さん女房と結婚するメリットとは?

 

 

ある調査によればアラサー男性の9割は5歳以内までの年上女性なら結婚対象にするそうです。

 

アラサーだと女性は35歳まで、アラフォーの場合も42~43歳まで対象にする人は多いと思います。

 

では姉さん女房と結婚するメリットは何でしょうか?その理由についてまとめてみました。

 

(※若い人にも当てはまる場合もあるし、年上女性でもダメな場合もありますが、一般的に言って、ということでご容赦ください)

 

 

 

メリットその1:経済力がある

働く女性

 

年上女性の場合、当然、社会人として働いており自分で稼いでいて、貯金だってあります

 

経済力に余裕があるから共働きすれば生活に余裕も生まれます。

 

働いているのが当たり前だから、「専業主婦になりたい」みたいな甘ったれた考え方の人も少ないです。

 

外食したって、「男性がおごるのが当たり前」ではなく、「ここは私が出すよ」とか平気で言えちゃいます。

 

女性に経済的によりかかられると負担に感じてしまう男性も多い中、自立した年上女性はとても魅力的に写るでしょうね。

 

 

 

メリットその2:精神的に大人

 

20代同士で結婚したら、きっと些細なことでケンカになるようなことでも、相手もアラフォーの年上女性だったりすると、そもそもケンカになりません。

 

 

例えば、男性が仕事が忙しくて疲れているときに付き合ってる女性から

 

「なんで毎日電話してくれないの!」とか

 

「毎週会いたい!」とか

 

文句を言われると、男としては

 

「ちょっとはこっちの事情も察してくれよ」

 

と不満を持ってしまいます。

 

その点、年上女性なら相手の気持ちを察し、わがままを通すこともありません。

 

仕事への理解もあるから、忙して辛い状況も分かってくれるので、そっと見守ってくれます。

 

 

また、これまでの人生経験で男性というものをある程度理解しているので、「男なんてそんなものだ」と分かっており、男性にそもそも完璧を求めません。

 

だから男性にとってはありのままの自分でいられるので安らげる関係になれます。

 

 

男って、女性から「男のくせに~」と言われるとちょっとムッとしません?

 

男なんだからこうあるべきだという価値観を勝手に押し付けられた上に、ダメ出しされると、その人の前では自然体ではいられなくなります。

 

その点、年上女性は「男のくせに」とは言わず、いったん受け止めてからアドバイスをくれたりします。

 

包容力がある、懐が深い、という意味では年上女性の方が若い女性よりはるかに良いでしょうね。

 

 

こういう相手なら自分の弱みをさらしても怖くないし、逆に助かるでしょうね。

 

たとえば、リストラされて失業してしまったけど怖くて奥さんに言い出せない時がいつかやってくるかもしれません。

 

そんな時、若い奥さんなら

 

「これからどうやって生活していくの!子供の教育費?」

 

などと男性を責めてくるでしょう。

 

でも年上女性なら話を聞いてくれた上で、

 

「それでこれからどうしようか?」

 

と我が事のように捉えて理性的に話せるし、今後のことを一緒に考えてくれそうです。

 

 

 

メリットその3:自分の世界が広がる

姉さん女房

 

年上女性には長年築いてきた人間関係があり、友だちも多く、趣味も持っているので、結婚することで、自分の世界も広がります。

 

奥さんを通して今まで知らなかった趣味とか話題に興味を持ったり、自分の周りにはいないような面白い人とも出会えたりします。

 

特に友だちの少ない男性、趣味があまりない男性にはいい相手になるでしょうね。

 

自分の場合は奥さんは3歳年下でしたが、かなり世界が広がりました。

 

 

 

姉さん女房と結婚するデメリットとは?

 

姉さん女房と結婚するメリットは分かったとして、ではデメリットはどうなの?という話です。

 

ここでは姉さん女房についてだいたい5歳ぐらい年上という前提で話を進めていきます。

 

 

 

デメリットその1:産む年齢に限界がある

妊娠 女性

 

昨今は高齢出産する芸能人の話題も多く、世間的には40歳すぎて産んでもOKみたいな風潮がありますが、肉体的なことを考えると、産むなら早い方がいいのは明らかです。

 

40歳ならまだしも、では45歳なら?となると、出産するのもだんだん危険水域に入っていきます。

 

あなたがアラフォーの男性で、姉さん女房との結婚を考えている場合、初婚なら本音では子供が欲しい気持ちもあるでしょう。

 

でも奥さんの年齢によっては子供を諦めないといけないケースも出てきます。

 

その場合に本当にあなたは納得できるのでしょうか?

 

後になって

 

「やっぱりもっと若い女性と結婚すれば良かった」

 

とか思ったりしませんか?

 

 

子作りって、「子供を作ろう」と思っても、実際に妊娠するまでは時間がかかります。

 

不妊体質だったりすると2~3年なんてザラです。

 

 

もしあなたが何の知識もなく

 

「子作り頑張ればすぐ子供ができるだろう」

 

と気楽に考えているようなら考え直した方がいいです。

 

もしどうしても子供が欲しいなら、せめて37歳くらいまでの女性を結婚対象にする方が現実的で無難かもしれません。

 

まあ、高齢出産でも元気な赤ちゃんを産む人もいるので、場合にもよりますがリスクを考えると、ということですが。

 

 

 

デメリットその2:世代間ギャップ

女性 肌トラブル

 

どのくらい年の差なのかにもよりますが、同世代、もしくは自分より年下なら自然と受け入れることでも、年上だと難しいケースもでてきます。

 

たとえば海で水着になる場合、男性はビキニとか着て欲しいと思っても、年上女性だと恥ずかしがってビキニどころか、普段着と変わらないような洋服っぽい水着を選ぶケースもあります。

 

若い女性よりも年齢を気にしてしまう傾向が高いです。

 

また食べ物の好みでも、男性が肉とか脂っぽいものを好んでも、年上女性は糖質を気にしてヘルシーで好みが合わないこともあります。

 

食べ物の好みが違いすぎると互いにとって不幸になるので、一緒に楽しめる相手なのかどうかは吟味すべきでしょうね。

 

またテレビを見て、奥さんから「あれ懐かしいね」と言われても、自分は知らなかったりすることもあるでしょう。

 

同じリアクションがとれないことにギャップを感じしまうと、やっぱり歳が近い方がよかったかなと後悔することもあるかもしれません。

 

 

 

デメリットその3:周りからの理解が得にくい

結婚相手の女性を両親に紹介

 

2~3歳くらいの差ならたいして気にならないかもしれませんが、これが5~10歳くらい違うと、親の立場としては

 

「若い息子が年上女性に騙されているのでは?」

 

と思うケースもあるでしょう。

 

あるいは

 

「もっと若い子もいるのになんでこの女性なの?」

 

とあまりいい印象を持たないことも考えられます。

 

そういった周囲の声がある中で理解を得るには時間がかかると予想されます。

 

男性側としては、自分が選んだこの女性がいかに素晴らしいかを理解してもらえるように努力する必要があるでしょうね。

 

親にイヤな言葉を言われたとしても決して反発したりキレたりすることなく、こうなることは初めから想定内だと思っておきましょう。

 

 

 

デメリットその4:若い女性に目移りする

浮気 男

 

「隣の芝生は青く見える」という言葉があります。

 

何でもそうですが、他人のものはよく見えるものだという例えです。

 

年上の奥さんと仲良く暮らしていても、慣れてくれば欠点に目が向いてしまうもの

 

奥さんからは年々若さが失われていく一方で、どうしても目に写る若い女性がまぶしく思えてきます。

 

 

これは年上女性に限らず結婚する男性すべてに共通して言えることですが。

 

男性にとってこれは本能的に抗いがたいものがあります。悲しい性(さが)ですが。

 

 

では、どうすればいいのか?

 

はい、自分の性癖を熟女好きにすれば万事解決です

 

つまり欠点に目を受けるのではなく、若い女性にはない熟女の良さに目を向けてみるということです。

 

そんなこと出来るのか?と思うかもしれませんが、奥さんへの変わらぬ愛情があればたぶん可能ですよ。

 

 

 

姉さん女房と年の差婚でうまく行くケースとは?

 

男性にとって姉さん女房とは、年齢の分だけ経験豊富という印象を受けます(そう感じないケースもありますが)。

 

男性がそのことにコンプレックスを抱いたり、嫉妬してしまうと、姉さん女房との仲もうまく行かなくなります。

 

つまり、姉さん女房とうまく行くためには男性の側に、それを受け止めるだけの度量が必要になるということです。

 

 

たとえばセックスです。夫婦にとってはとても大切なことです。

 

女性はそれなりに経験があるのに、自分は経験が風俗くらいしかなく、素人相手は初めてで、リードするのに自信がない場合って、引け目を感じてしまいますよね?

 

自分の方が経験が少なくうまく出来る自信もないという現実をしっかり受け止めて、どうすればうまく行くか女性と腹を割ってよく話合うくらいでないとダメですね。

 

もし、その現実を直視できず、逃げたり、ごまかしたり、相手に責任をなすりつけたりするようだと、夫婦生活もちょっと危うくなるかもしれません。

 

初めは同情していた奥さんもやがてあきれて見放されるかもしれません。

 

なんでも男性がリードせねば!と思わず、時には素直になって甘えた方がいい結果が出るでしょうね。

 

 

 

 

男性はなぜ姉さん女房より年下女性に惹かれるのか?

 

厚生労働省の統計では、近年は初めて結婚するカップルのうち、姉さん女房(女性が年上)は4組に1組と言われています。

 

しかも30年前に比べるとその割合は2倍になっているとか。

 

昔なら男性が年上で女性が年下というのが当たり前でしたが、昨今では女性が年上でも心理的に抵抗がなくなってきている傾向があります。

 

 

理由としては

 

・女性が手に職を持ち経済力もあるから

 

・芸能人や有名人でも姉さん女房のケースが多いから

 

・女性の方が平均寿命が長いから

 

・5歳以内なら年の差を感じないから

 

 

などが挙げられます。

 

 

ただし、男性がどうしても年下の女性に惹かれるのには根強い理由があります。

 

なぜなら動物的に言えば、オスの本能として元気な赤ちゃんを埋める若くて健康なメスを求めるのは当然だからです。

 

若い女性の方が当然、生殖機能が優れており、より安産で多くの子供を授かる可能性が高いから魅力を感じてしまうんです。

 

姉さん女房というのは、そうしたオスの本能に逆らう組み合わせになります。

 

女性の方が先に老け込んでしまう分、女性側が常に新鮮さを保つ努力をしないと男性が浮気に走るケースも多いと言われています。

 

その点は姉さん女房のデメリットなのかもしれません。

 

 

 

 

まとめ

 

一口に姉さん女房といっても、年の差が近ければそれほど年上って気もしないし、その関係性はケース・バイ・ケースです。

 

姉さん女房でうまく行ってる夫婦もあれば、年下妻でうまくいかない夫婦もあるので、一概には言えないものがあります。

 

結局はお互いの愛情の問題に行き着くと思います。

 

年上の場合、産む年齢など精神論では乗り越えられない部分もあるので、結婚にあたってはよく話し合う必要があるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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