結婚相談所での婚活ファッション~成功する洋服の選び方とは?

洋服を選ぶ男

 

結婚相談所でお見合いが成功すると次は私服でデートです。でも洋服のセンスがダサいと女性にがっかりされてお断りされます。婚活で成功するための洋服の選び方について説明します。

 

 

 

私の婚活ファッション改造大作戦~最初は失敗!

 

婚活を始めるにあたり、洋服については悩みの種でした。私の持っている洋服はどれも冴えない感じでセンスがあるとはとても言えません。

 

どんなお店でどんな服を買うのが正解なのか?全然分かりません。

 

当時はまだ相談所に入会する前で、入会したらお見合いが始まるので急いで準備しなくてはなりません。

 

お見合いはスーツで行けるからボロが出ることもないけど、問題は私服です

 

要は、お見合いがうまくいった後の最初のデートで着る洋服が心配でした。かなりの確率で女性からガッカリされるのは確実な状況でした。

 

 

 

当時40歳の私の私服は他人からダサいと言われない程度の無難なファッションでした。特別ダサいわけではないけど、別におしゃれじゃない。ブランドものも詳しくない。

 

恋愛からも遠ざかっていたから女性の目も気にしなくなり、洋服も無頓着になってました。

 

 

でも私服がダサくて女性からがっかりされるのが怖かった私はネットでいろいろ調べて、お見合い用のプロフィール写真を撮ってくれる会社が洋服も選んでくれるというのを聞いて頼んでみました。

 

神田にある小さなオフィスに足を運び、お見合い用の写真はいいものが撮れました。これは感謝してます。ポーズのとり方や表情の作り方とか勉強になりました。

 

 

そして、写真撮影のために着たジャケットとパンツの組み合わせを靴まで含めて全て買い取ることができたのでお見合い用ファッションは十分でした。

 

うん、ここまでは良かった。

 

 

そして撮影してくれた経営者の方はシャツの第二ボタンまで大胆に開けて、雑誌レオンに出てくるような格好をした50代の男性でした。

 

雑誌レオンに出てくるような格好をした50代の男性

 

「まるでイタリア男性みたいにキザだな・・・」という感想でした。

 

 

その方が洋服をみつくろって選んで送ってくれるというので期待して待っていました。曰く、特別に安く仕入れる問屋を知ってるからと。

 

 

ところがダンボールで届いた服は私が着るにはちょっと気恥ずかしいような服が多く、正直困ってしまいました。

 

 

先が長くとがった革靴

 

たとえば先が長くとがった革靴。これって足が長く見えるから良いと言われたけど、履いていて違和感ありまくりです。

 

「絶対、レオンに影響受けてるでしょ!」

 

 

選んでくれる方のセンスが自分に合わないといくら洋服がよくても違和感があって着なくなってしまいます。

 

結局、数万円のお金が無駄になってしまいました。

 

 

 

 

 

運命の出会い!パーソナルスタイリスト大山旬さん

 

そこで今度はファッションをコーディネートしてくれるサービスを探しました。

 

ただし、同じ人と何度もデートを繰り返す関係上、最低でもデート4~5回分の洋服が必要です。できれば自分で選べるようにショッピング同行してくれるとありがたい。

 

そうして行き着いたのがパーソナルスタイリストの大山旬さん

 

 

スタイリスト大山旬さん

 

 

 

竹野内豊やフィギュアの高橋大輔をちょっと細身にしたようなイケメンさんです。

 

さっそくサービスに申し込みしました(2012年の話なので当時と同じサービスが現在あるかは保証しません)。

 

 

新宿で待ち合わせして最初は話をしてファッションの基本ポイントやどういう服が良いか、など意見をすり合わせます。

 

そしてあらかじめ大山さんが目星をつけていたショップを巡り、洋服をそろえていきます。

 

揃える洋服は春夏用です(秋になったら秋冬用がまた必要になります)。

 

今回は上から下まで揃えます。

 

 

 

ブルーのシャツ、濃紺のシャツなど合わせやすいものを2~3着

 

ポロシャツはユナイテッドアローのグリーンレーベルのグレーと、ラコステとエディフィスのコラボでワニのマークが3色になってるネイビーの。

 

ジャケット定番のネイビーの薄手とやや厚手のグレーっぽいやつ

 

薄手カーディガンはネイビーの。

 

チノパンはベージュとグレー、カーゴパンツは茶系?の。

 

デニムはエディフィスでピタピタのサイズの。

 

靴はモカシンっぽいの。

 

ショルダーバッグはトゥモローランドの。肩から斜めがけして両手が空くタイプ。

 

など。

 

 

チノパンやカーゴパンツ、デニムは何でも合わせやすく、組み合わせれば4、5回分のデートは楽にローテーションできます。これぞまさに私が欲しかったものでした。

 

 

 

大山さんに言われました。

 

 

「洋服ダンスに入ってる服、全部捨てましょう」

 

「!!!」

 

 

・・・なるほど。たしかにそのとおりだ。

 

センスのない自分が選んだ洋服は全部使えない。全部入れ替える覚悟が必要だって。

 

 

そのために必要なのは購入のための資金。

 

今回使ったのは洋服代だけで15万近く。大山さんからは予算として15万~20万は考えておいてほしいと事前に言われてました。

 

 

結局、私の洋服ダンスの服は下着や靴下を除けばほぼ全部ゴミ袋行きへ。ファッションが完全に入れ替わりました。

 

 

 

 

 

大山さんに教わったファッションの大切なポイント

 

 

道中、いろいろなことを教わりました。私はファッションの専門家ではありませんが、当時のことを思い出しながら書いてみます。

 

 

 

(1)年齢にふさわしいお店で買う

 

エディフィス 神戸三田アウトレット店

 

若い頃は若者向けのショップで買うのは全然OKです。でも40歳になっても若者向けショップで買うのはよくありません。

 

世間が40歳に求めるイメージって「大人」「落ち着き」「経済力」「知識」などなど。

 

年齢にふさわしい洋服を着るべきなんです。

 

 

なにも高級ブランドの服を着ろ!って言っているわけではありません。

 

ユニクロほど安くはないけど、高級ブランドほどバカ高くない、そこそこのブランドでいいんです。

 

 

私が案内されたのは新宿の「EDIFICE(エディフィス)」、「ユナイテッドアロー」、「ザ・スーツカンパニーのカジュアル」でした。

 

主要な商品を買い揃えました。

 

なお、ショルダーバッグは「トゥモローランド」です(同じものは販売終了したので下記の画像は別ブランドの商品です)。

 

こんな感じに斜めがけするバッグです↓

 

ショルダーバッグ

 

 

もちろんユニクロにだって良い商品はあります。このときもカーゴパンツはユニクロにいいものがあったので買いました。

 

たとえばブルーのシャツ。デニムにもチノパンにもよく合います。

 

ユニクロで買えばせいぜい2,980円くらいです。でも、頑張って8,000円以上のシャツにするんです。

 

デニムなんてユニクロで買えば安いですが、1本1万円くらいの買ってみましょう。

 

そんなの意味あるの?って思うかもしれませんが、「高級なものを着てるんだ」という事実がほんの少し自信を植え付けてくれるのも確かです。

 

 

 

(2)サイズ感が大事!何度も試着すること

 

試着

 

これもけっこう大事です。実際、全て試着しました。

 

大山さん曰く、「同じMサイズでもメーカーによって微妙に違うことがある。試着して確認することが大事」だと。

 

 

そして衝撃の事実

 

私にぴったりのサイズは「Sサイズ」でした。

 

 

私の身長は170センチで体重は55kg。どちらかというと細身ですが、日本人の平均的なサイズだから、てっきり「Mサイズ」だと思ってました。

 

でも着てみるとSがぴったりだったんです。

 

 

よく聞くのが小柄なのを気にする人がブカブカのサイズのものを着るとかえって小さく見えてしまい逆効果だと。むしろぴったりのサイズを着た方がいいと。

 

私もこのときはほぼSサイズを中心に買いました。

 

とにかく買う前に試着すること。これを徹底し、なるべくぴったりのサイズを着用するようにしましょう。

 

ファッションとしてわざとぶかぶかのサイズのものを着こなす場合もありますが、そんな高等テクは必要ないのでやめましょう。

 

 

 

(3)夏になってから夏物を買っても遅い!

夏物のメンズ

 

春夏もの、とくに夏用のものって暑くなり始めの7月に買うイメージがありますがそれでは遅いそうです。

 

春夏ものの新作が出回るのは早くて5月くらい。その時期にチェックしていいものは抑えておくべきだとか。

 

同じように秋冬ものも寒くなり始めて買うイメージがありますが、11月に買っても遅い。できれば9月には買っておくべきだとか。

 

 

よく、いいデザインなんだけど自分に合うサイズだけ売り切れてる、ってことあるでしょう。こうした事態を防ぐためだそうです。

 

今までそんなこと意識したことがなかったので、こういう知識はとても新鮮でした。

 

よく行くショップなどがあるなら新作は必ずチェックしておきましょう。

 

 

(4)大人が半袖シャツはダサい

 

これも目からウロコでした。言われるまで全く意識したことなかったです。

 

大山さん曰く、「夏でも長袖シャツを肘までまくるかポロシャツがいい」と。

 

半袖シャツを着ると二の腕が丸見えになります。日焼けしたたくましい二の腕ならかっこいいのですが、多くの方はたるんだ二の腕です。すると清潔感がなくかえっておじさんっぽさが増してしまうとか。

 

逆に長袖を腕まくりすることで男らしさを感じさせるし、いかにも仕事ができそうな印象を与えます。

 

その長袖シャツのまくり方にもやり方があります。

 

袖口を肘の上まで大きく折り返し、余った部分を2重、3重に2センチくらいの幅で折り返します(文章でうまく伝わるか微妙ですが)。

 

ちょうどYouTubeに大山さんが解説した動画があったので紹介します。

 

 

こうするとカッコよく見えるようです。ぜひ参考にしてください。

 

 

 

ファッションを変えた結果、私に起こった変化とは?

 

これは自分でも驚きました。

 

自分に自信がつくんです。ホントに。

 

だって考えてみてください。今、自分が着てるファッションは上から下までプロのスタイリストが選んだものなんですよ。誰がケチをつけられるんです?

 

むしろ、「どう?すごいでしょ。もっと私のファッションを見て!」と思えてきます。

 

 

「私服のセンスに自信がないこと」は思った以上に自分の内面に影響を与えています。自分の中にある数ある欠点の中でもけっこう大きな部分を占めているんです。

 

ファッションを否定されるとまるで人格を否定されたように感じるでしょ?

 

そしてファッションを変えた結果、欠点が逆に長所になるとどうなるか?

 

デートしていてもその欠点が気にならなくなるんです。その効用は意外と大きいです。

 

今までコンプレックスに思ってきたセンスのなさがなくなるだけでも不安要素がなくなり精神的にかなり余裕が出てきます。

 

 

例えるなら、男性なのに身長が150センチ台で背の低さをとても気にしていた人がいたとします。

 

街を歩いても周囲の人が自分を見ると、まるで身長の低さをあざ笑っているように錯覚してしまうでしょう。

 

それが突然、身長が175センチくらいになったとしたらどうなります?もう嬉しくてたまらないですよね?

 

今まで人に見られたくないと思ってたけど、むしろ「もっと見て!」ってなりません?それと同じです。

 

 

 

婚活において「自己評価の高さ」はとても大事です。自己評価の高い人は何気ない動作にも言葉の端々にも自信があるのが分かります。

 

逆に自己評価の低い人も同様に分かりますよね?なんか自信なさそうだな、とか。

 

女性はこういうのに敏感です。だって自信がない男に誰がついていきます?雌の生存本能として強い雄を求めますよね。

 

急に自己評価を上げろ、と言われても難しいけどファッションはすぐ変えられます。それも劇的に。

 

婚活においてファッションを変えるのはとても有効な方法なんです。

 

 

この時の依頼では、大山さんには買い物代金とは別に依頼料として5万円+消費税を支払ってるはずです。普通に考えたら高いと感じるかもしれませんが、私はそうは思わなかったです。

 

むしろ「安い!」と。十分価値に見合う金額だったと今でも思います。

 

 

 

 

 

もし入会した結婚相談所に同じようなファッションコーディネートのサービスがあればぜひやってみましょう。

 

でもデート1回分だけじゃ意味がないので4、5回分が必要です。あと、自分で服を買うときに困るので、どこで買えばいいのか、どう買えばいいのかも教わる必要があります。

 

 

ちなみにスタイリストの大山さんに依頼するとアフターサービスもついてきました(当時の話)。なんと洋服のコーディネートの相談が無料でできるのです。

 

さらに特設サイトで大山さんがおすすめするアイテムの一覧が見れました(当時の話)。※今は公式サイトのオンラインファッションスクールのサイトで見れるようです。

 

予算が足りなくて買えなかったもので、後で購入したいものを確認したり、これを参考に似た商品でもっと安いものを探すなど役に立ちました。

 

 

 

 

今からすぐできる婚活ファッションの対策まとめ

 

とりあえず今すぐ婚活ファッションを何とかしたい、そんな方におすすめの対策をいくつか紹介します。

 

 

ファッションの勉強になるおすすめのマンガ

「服を着るならこんなふうに(漫画:縞野やえ)」

 

急にファッションセンスを磨け!、と言われても何からやっていいか分からないですよね。それにそんな簡単な方法があれば逆に教えてほしいくらいです。

 

でも、あるんです。ぴったりのマンガが。

 

「服を着るならこんなふうに(漫画:縞野やえ)」

https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000029/

 

「ベストセラー「最速でおしゃれに見せる方法」の著者・MBさんが構築したコーディネイト理論をベースに、センスがなくてもオシャレになれる方法を紹介している(WebNewtypeより引用)」そうです。

 

今もWEBで連載されています(ヤングエースUP)。過去の連載分も読めるので気になる方はチェックしてみてください。

 

マンガ好きな方でもそうでない方でもとっつきやすいのでおすすめです。書籍でも電子版でもいいから空いた時間に読むだけでも参考になります。

 

 

 

 

ファッションコーディネート&ショッピング同行サービス

結婚相談所のBridalチューリップが提供するオプションサービスで、ファッションコーディネータがお客様の個性に合う色やスタイルをご提案し、服の購入に同行してアレンジします。

 

https://bridal-tulip.info/original.html

 

スタイリストさんが2名紹介されているのですが、なんとそのうちの1名が当記事でも紹介した大山旬さんでした!

 

Bridalチューリップのファッションコーディネート&ショッピング同行サービス

 

 

気になる料金は4コースあり、一番高いコースが「フルアイテムコーディネート3時間30分コース」で42,000円(税込)+洋服代予算35,000円~。

 

洋服の予算が3万5千円だとかなり限られているのでたくさんは買えませんが、プロの目線でアドバイスを受けながら服を選んでもらえるのはとてもメリットがあります。

 

そしてなんとこのサービス、Bridalチューリップに入会しなくても申し込むことが可能です

 

東京以外の方はちょっと遠いかもしれませんが、同じようなファッションコーディネートのサービスで迷っているなら是非試してみてください♪

 

 

 

スタイリスト大山旬さんの紹介

スタイリスト大山旬さん

 

これまで3000人以上のファッション改善のお手伝いをしてきたプロのスタイリストの大山旬さんの公式サイトはこちら

http://4colors-ps.com/

 

フェイスブック

https://www.facebook.com/shun.oyama

 

著書「ユニクロ9割で超速おしゃれ」の紹介(ダ・ヴィンチより)

https://ddnavi.com/news/410247/a/

 

公式サイトには専属スタイリストサービスがありますが、経営者向けで高額なので、そちらよりもファッションの基本が気軽に学べるオンラインファッションスクールがおすすめです。

 

月額840円で初月は100円からお試しできます。180以上のコンテンツでファッションの基本を体系的に学べる他、紹介している商品は通販ですぐに買えます。

http://4colors-ps.com/

 

大山さんの書いた記事も参考になります。(東洋経済オンライン 2017年11月10日)
「女子がガッカリする40代男性の「休日の服装」~ちょっと恥ずかしいファッション失敗例3つ」
https://toyokeizai.net/articles/-/196512

 

今は直接頼むのはできるのかどうか分かりません。紹介したオンラインスクールを通じて勉強したり服を買ったりアドバイスをもらうのが現実的かもしれません。気になる方は直接問い合わせてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

最後に・・・

 

いかがでしたか?私の婚活時のファッション対策について赤裸々に書いてみました。

 

私の場合、洋服を全部入れ替えたのですごくお金がかかりましたが、お金を投資した価値は十分ありました。結果的に結婚できたし。

 

 

「でも、ショップの店員さんにコーディネートを聞けばいいのでは?」

 

と疑問に思うかもしれません。でも、これは正直おすすめしません。

 

なぜなら店員さんは「販売」のプロであり、コーディネートのプロではないからです。

 

売るのが目的なので心にもないお世辞も平気で言うし、お店の在庫整理なのか余計なものまで売りつけてきます。

 

「売る」プロよりも「選ぶ」プロに任せた方があなたに合った洋服を選んでくれますよ。

 

 

「キレイめカジュアルの通販サイトで、コーディネート例を参考に買うのは?」

 

たしかにそういう手段もあります。

 

しかし、買うときは結局、他人のアドバイスをもらえないですよね?パソコンやスマホから自分の判断で選んで買うことになりますが、その自分の判断こそが危険です

 

そもそもセンスがないのだからあなた自身のセンスで選ばない方がいいです。もし利用するならセンスが信用できそうな第三者に立ち会ってもらい選んでもらった方がマシです。

 

 

私のアドバイスとしては

 

「自分のセンスは信用するな!」です。

 

自分のセンスに自信がないのに自分で服を選んでも、結局、その選んだ服には自信が持てません。

 

プロのスタイリストという圧倒的な存在が選んだ服だからこそ自信がつくのです。

 

もちろん、長期的に見れば自分のセンスを鍛えるべきでしょう。でも今そんな時間ありますか?ないでしょう。

 

今からファッションの勉強をしてセンスが身につくには時間が足りません。今は即戦力としてスタイリストに選んでもらうサービスを利用して婚活を乗り切りましょう。

 

 

 

 

 

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カテゴリ:婚活ノウハウ 

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