お見合いで会話が続かない場合の上手な会話の仕方とは?

お見合いで会話が続かない場合は必ず原因があります。お見合いには上手な会話の仕方があり、それさえ気をつけていればそれなりに会話を盛り上げることは可能です。そのポイントを紹介します。

 

 

お見合いの上手な会話の仕方とは?

会話 悩む

 

1.会話の基本は5W1H

 

5W1Hとは「いつ」「どこで」「誰が(誰と)」「何を」「なぜ」「どのように」という6つの要素のことです。

 

これらを意識的に用いることで相手の言葉の範囲を絞り、そこに突っ込んで聞いていくことができます。

 

「私、最近、辛いものにハマってるんです」

 

という相手の言葉に対し、具体的に

 

「いつから辛いものにハマってるんですか?」

「どこのお店で辛いもの食べるんですか?」

「辛い料理だと何がすきですか?」

「そばに一味唐辛子はどれくらいかけるんですか?」

「なぜ辛いものにハマったんです?」

 

などと用います。

 

ただし、次から次へと矢継ぎ早に5W1Hで質問すると尋問になってしまうので、やりすぎは禁物。自然な会話の流れの中で用いてください。

 

 

2.イエス・ノーで答えられる質問はしない

イエス ノー

 

「お笑い番組とか好きですか?」

「はい、好きです」

「・・・(会話終了)」

 

質問の仕方がイエス・ノーで答えられるものだと、こんなふうになってしまい会話が終わってしまいます。

 

「どんなお笑い番組が好きですか?」

「アメトーークとかよく見てますね」

 

「アメトーークだと何芸人の回が好きでした?」

「キングダム芸人とか見て、マンガ読むようになりましたね」

 

こんなふうに会話が続いていきます。ついでに聞き上手の印象を相手に与えられるます。

 

お互いにイエス・ノーの質問をしているとただの質問交換で会話が続かないので、そうならないように気をつけましょう。

 

 

3.二者択一の質問をすると相手も答えやすい

2択

 

たとえばこれからランチを食べにお店を探すとします。

 

「今何が食べたい気分ですか?」

「そうですね・・・うーん、肉かなぁ」

 

と、相手にいちいち考えさせてしまいます。会話のテンポも悪くなるし、相手も答えをいちいち考えるのが面倒になってきます。

 

「今、洋食と和食とどっちを食べたい気分ですか?」

「そうねぇ・・・和食かな」

 

あえて選択肢を与えることで選びやすくなります。

 

例えば、結婚して奥さんに今晩何が食べたいと聞かれたときに、食べたいメニューを考えつくの面倒じゃありませんか?

 

それよりも「魚かハンバーグにしようと思ってんだけど、どっちがいい?」って聞かれた方が答えやすくないですか?それと同じですよ。

 

 

4.「私はこうなんですが、あなはどうですか?」と聞く

婚活

 

相手が何を考えているか分からない状態で発言するのって緊張しません?発言次第で地雷を踏んでしまう可能性があると思うとうかつな発言はできなくなります。

 

そこで、相手が発言する前に、「私はこう思うんだけど、あなたはどう?」と聞くと相手も変なプレッシャーがなくなり答えやすくなります。

 

お見合いって相手を見極めるものだから、何気ない質問でも、質問した当人にとっては重要な質問だったりします。

 

たとえばペット好きな女性はペット嫌いな男性だったら結婚出来ませんよね?

 

「ペットとか好きですか?(もしペット嫌いなら即断ろう)」

「そうですね・・・(やべぇ、本当はそんなに好きじゃないけど、本当のこと言ったらマズイのかな!?)・・・嫌いじゃないです」

 

こんな風になります。正直、すごいプレッシャーです。それよりは

 

「私は犬とか猫が超好きなんですけど、あなたはどうですか?」

「はい・・・(本当は好きじゃないけどとりあえず合わせとこう)好きですよ」

 

と格段に答えやすくなります。

 

 

5.臨機応変に。予定にこだわらない

プロフィール撮影

 

お見合いにあたって質問を準備することをおすすめしていますが、だからといって、予定していた質問を順番どおりに聞こうとしなくてもよいです。かえって盛り下がります。

 

会話は生ものですから、途中、なんか盛り上がる話題が見つかったら、臨機応変にとことんその話題に食いついて盛り上がってみる方がよいです。予定は変更して。

 

プロフィールを読んであらかじめ質問のネタを探そうとしても案外、ネタが転がってないことも多いです。

 

それよりは当日、お見合いが始まってからの相手の発言の中の方が、盛り上がりそうなネタが転がってるように思います。

 

相手がその話題についてもっと話したそうにしていないかよく観察し、このネタはもっと掘り下げて聞いてみようと思ったら5W1Hを使って突っ込んでみるといいでしょうね。

 

 

 

6.相手を決めつける質問はしない

NG 女性

 

「よくサバサバしてるって言われないですか?」

「血液型がA型?じゃあ綺麗好きなんですね」

 

聞かれた女性はこう思います。「会ったばかりなのにお前に何が分かるんだ!固定観念で勝手に決めつけるな!」と。

 

もちろん、親しくなってから聞くなら別にいいと思いますよ。むしろ「私のこと理解してくれてる」と喜ばれるかもしれません。

 

でも、少なくともお見合いでする質問ではないですよね。

 

人柄を知りたくて軽い気持ちで質問しているつもりでも、聞き方によっては相手を不快にすることがあるので気をつけた方がいいでしょう。

 

 

でも、軽く決めつける質問自体は実はテクニックとしては有効だったりします。たとえば

 

「社長、これだけ好調なら何も問題ないですよね?」

「いや、それがね・・・」

 

と問題点を語りだしてくれます。ただし、これはある程度その決めつけが当たっていることが前提です。全く見当違いの決めつけでは効果がありません。

 

もし女性にこの質問を使うなら、ある程度当たっている確信があるときだけにしておきましょう。

 

 

他にも、たとえばスイーツの話で会話を盛り上げたいときに、こんな言い方をしてませんか?

 

「女性ってスイーツ好きですよね?」

 

たしかにたいていの女性はスイーツ好きなので当たっているからいいのですが、女性の中には「お前に言われたくないよ!」と思う人もいて、少し角が立つ言い方です。

 

こういうときは言い方を少し変えるだけで印象も変わります。

 

「一般的には女性ってスイーツが好きって言いますけど、あなたはどうですか?」

 

一般論に置き換えることで、個人の決めつけではないとアピールできるので相手も納得しやすいし角が立ちません。

 

 

7.聞く姿勢も大切

お辞儀している男性

 

相手の話を聞く姿勢も聞き手としては重要です。

 

背中を丸めた状態で話を聞いていませんか?背筋を伸ばし、目はちゃんと相手の目か顎のあたりを見ていますか?

 

しゃべり方はどうですか?ボソボソと小さな声で話してませんか?そういう人は意外と自分では気づいていません。意識的に少し大きめの声でハキハキと話すように心がけましょう。

 

また聞き手として、相手の話の腰を折らない、否定しない、相槌を打つことも忘れないようにしてください。特に話したがりの人は要注意です。

 

とにかく女性に気持ちよくしゃべってもらって、終わって楽しかったと思ってもらえることが大事ですよ。

 

「ミラーリング」というテクニックがあるの知っていますか?会話の中で、相手がお茶を飲んだら自分も同じタイミングでお茶を飲むなど、相手の動作を真似することで心の距離を縮める方法です。

 

カウンセリングとかを受けるとカウンセラーの人がよくやる手法で、未熟な人がやるとバレバレなため、「コントでもやってるのか?」と笑えてくるほどです。

 

テクニックとしては有効ですが、やりすぎたり未熟だと逆効果なので、せいぜい同じタイミングでお茶を飲む程度にしておきましょう。

 

 

8.女性との会話が苦手=気遣いができない、ではない

デート

 

恋愛経験のない人だと女性への苦手意識があり、1対1で話すのは苦手という男性もいるかもしれません。

 

でも女性との会話が苦手=女性への気遣いができない、ではありません。会話が苦手でもしっかり相手への気遣いができれば十分会話は盛り上げることも可能です。

 

そもそも「女性との会話が苦手」とは具体的に何でしょうか?

 

「受け答えに機転のきいたことが言えない」

「面白いことが言えないから楽しませる自信がない」

「緊張して沈黙が続いたり会話が続かない」

 

などでしょうか。でもそういう男性はけっこういるし、それでも結婚している人も多いです。

 

私だって別に面白いことは言えないし、ボケもツッコみもできません。でも聞き上手になろうとはいつも思ってました。

 

「会話が盛り上がる」=「面白いことが言える」ではありません。

 

女性が求めているものは必ずしも明石家さんまのような「面白さ」とか「機転」、「会話力」ではありません(あるに越したことはありませんが)。

 

それよりも興味津々に自分の話を聞いてくれて、共感してくれる阿川佐和子みたいな人の方が望まれるでしょう。

 

インタビュアーになったつもりで女性の話を引き出せばよいのです。そしてそれをするには必ずしも面白さとか機転は必要ありません。

 

事前に相手への質問を準備し、自分のことはいいから相手にいかに気持ちよくしゃべらせるかを心がけます。

 

相手が気持ちよく話せれば、楽しかったという感情が生まれ、会話自体も盛り上がったということになります。全ては相手への気遣いが重要です。

 

まあ、お見合いの最初はうまくいかなくても、実戦経験を積み重ねれば、誰が相手でもそれなりに盛り上がることができるようになってきますよ。全ては慣れです。

 

 

 

最後に・・・

 

いかがでしたか?お見合いで会話するときに気をつけた方がいいことや会話のコツなどを紹介しました。当記事を参考にお見合いを頑張ってください。

 

 

なお、お見合いの会話に関しては以下の記事をどうぞ

 

お見合いよくある質問集と絶対聞いてはいけないタブー質問とは?

 

言ったらダメなお見合い会話のNGワードって?

 

結婚相談所のお見合いは会話のキャッチボールが基本!

 

お見合いの会話で盛り上がる鉄板ネタは「兄弟あるある」!?

 

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カテゴリ:婚活ノウハウ 

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