結婚相談所で結婚するまでのお見合い回数の平均ペースはどのくらい?

結婚相談所で活動する場合、結婚するまでにかかるお見合いの回数ってどのくらいなのでしょうか?自分は人よりも多いのか少ないのか?また少ない人、多い人に共通する考え方は何か紹介します。

 

 

全ては「縁」という考え方

全ては「縁」という考え方

 

結婚相談所に入会して結婚するまでにかかるお見合いの回数は人によってそれぞれです。

 

早い人は本当に早く、入会して1回目のお見合いで結婚相手と出会い、そのまま結婚してしまうケースもたまにあります。あんまり早いと入会金がもったいないと思うくらいです。

 

逆に多い人は多いけど、ある程度の目安というのはあります。それは結婚する人のたいていは活動を始めてから1年以内だからです。

 

統計をとれば中間の6ヶ月目くらいで結婚する人が一番多くなります。多い人はたった半年でも20回お見合いするし、少ない人は4、5回目かもしれません。

 

お見合い自体は順調に組めて回数をこなしているけど、運命の相手に出会えない人もいれば、なかなかお見合いを組めないけど少ないチャンスをものにして結婚できる人もいます。

 

全ては「縁」です。タイミングです。

 

ただし、うまく行ってる人には共通する考え方があります。

 

それは「回数を気にしないこと」。

 

そういう人は「お見合いがうまく行かなかったらどうしよう?」とは考えません。もっと気楽にお見合い自体を楽しんでいます。

 

普段の生活をしていたら絶対出会えないような異性と会ってお話できるのは楽しいと考えます。

 

楽しむ気持ちがあれば精神的にも余裕があり、お見合いにもプラスに働きます。

 

お見合いってのは決まるときは面白いくらいトントン拍子です。「あれっ?今まで苦労していたのは何だったの?」と思うくらいです。

 

もし今あなたがお見合いで苦労しているなら、もっと楽しむ気持ちを持つと変わるかもしれませんよ。

 

 

 

回数が多い人に共通する特徴

イエス ノー

 

全ては縁だから、と言いましたが、お見合いの回数が多く、あまりうまく行っていない人には共通する特徴というのがあります。

 

 

・自分の条件にこだわりすぎる人

 

結婚相手に望む自分の条件がはっきりしている人。その条件は絶対に譲れないため、少しでもダメな人はバシバシ断ってしまう。

 

 

・お見合いの申し込みが殺到し、上から目線な人

 

異性からお見合いの申し込みが殺到するようなハイスペックな人というのは、いくら断ってもすぐお見合いできます。

 

だから、ちょっとでも気に入らないところが目につくと断ってすぐ次に行ってしまいます。

 

常に「もっといい人が見つかるのでは?」と思っているため、目の前のお見合い相手に腰を据えて向き合おうとしないため、いつまでたっても決まりません。

 

 

どうですか?ひょっとして、あなたも当てはまっていませんか?

 

お見合いって自分の理想100%の人っていません。70%をクリアしていれば合格ラインではないかと思います。

 

だから今までの姿勢を反省し、1回の出会いを大切にするようになると逆にすぐ結婚が決まる人というのも実は多いんです。

 

たとえばタバコなど、どうしても譲れない条件があるなら仕方ないですが、そうではないなら、迷ってもすぐには断らないで様子を見てみるといいですよ。

 

どのみち、結婚生活が始まったら相手に合わせてお互いにいろいろ譲り合うことになるので、婚活のときに考えていた条件なんてどうでもよくなりますから。

 

 

 

回数は多くて当たり前、すぐ決まるはずがない

頭を抱える 男性

 

お見合いを始めて4、5回目くらいの時期って焦り始める最初の時期です。

 

お見合いでお断りされることが続いたり、交際に進んでもすぐ断られたりすると、「このままお見合いがうまくいかない状態が続くのだろうか?」と不安になります。

 

でもお見合いで意中の相手に出会う確率なんて本当に低いです。だからお見合い回数は多くて当たり前なんです。すぐに決まりません。

 

少し想像してみてください。

 

学校のクラスにいる女性たちと、出席番号順にお見合いするとします。

 

果たして相性ぴったりの相手が見つかるのは何番目でしょうか?

 

(えっ?女子なら誰でもいい?そういう人は論外ですよ)

 

当然、最初の数人で見つかるわけないですよね。

 

結婚相手としてずっと一緒に暮らせそうな人ってクラスに1人いればいい方です。

 

だとしたら、最初の数人でいい人と出会えなかったからと言って悲観してもあまり意味はないと思いませんか?

 

そんな暇があるならどんどんお見合いをこなしましょう。

 

お見合いは断ったり断られたりが当たり前の世界です。いちいち断られて凹んでいるようでは結婚までたどりつけませんよ。

 

私だって、最初の数人はお見合いに慣れるために体験するだけで終わってしまいましたから。みんなそんなものです。

 

 

 

早く決めるための考え方とは?

合格ライン

 

そうは言うけど、早く結婚したいですよね。では、早く結婚が決まるための考え方とは何でしょうか?

 

一つのやり方としては「最低ラインを設定すること」です。

 

4、5人とお見合いしたら、お見合いで出会う女性の最低ラインと最高ラインがだんだんはっきりしてきます。

 

相手のラインだけでなく、お見合い市場における自分の位置もはっきりしてきます。モテる人はお見合いが殺到するし、モテない人はお見合いを組むのに苦労する。

 

自分はどの位置で、そんな自分とお見合いしてもいいと言っている異性のレベルの範囲はどこからどこまでか。

 

4、5人と会えばだんだんはっきりしてきます。

 

「これ以上の美人はもう来ないな」とか、「最低でもこのレベルか」など。

 

そこで自分なりに譲れない条件の最低ラインを設定したら、そのラインを超えた最初の人に決めてしまうんです。

 

お見合いに一目惚れはない。会った瞬間、「この人だ!」なんてありえません。それがお見合いです。

 

だからこそ、会ってみて、相手に嫌なところがなければ、それを決め手にしてしまえばいい。マイナス評価がないことが言ってみればプラス評価につながるんです。

 

 

結婚相談所でお見合いしての結婚には「落とし所」というものがあります

 

長いこと活動すればいいってものじゃありません。実際、何十人も会ったからと言ってもそんなに変わりません。

 

出会える女性のレベルの範囲というのは決まってくるし、ある程度お見合いの回数をこなすと、そこから先は何人会っても、だいたい似たような感じです。

 

だったら「最初の5人以内で決める」などと決めてしまうのもまた一つの方法です。

 

 

一般的にはお見合い回数が多くなると理想が高くなるし、どんどんお見合いしてガンガン断ったり、同時進行で何人も同時に交際したりと結婚相談所のドライなやり方に染まっていきます。

 

逆に日が浅い人はそういう考えに染まっていない分、日が浅い者同士がお見合いすると案外すんなり決まりやすい傾向がありますね。

 

 

なお、東洋経済オンラインにて経済学者の安田洋祐さんがお見合い経済学としてこの問題を取り上げています。それによると、お見合いで最適な相手と結婚するには戦略があると。

 

たとえば10人とお見合いする場合、

 

最初の3人目までは必ず見送り、4人目以降それまで出会った相手の中で最高の人が現れたら結婚する

 

というのが最適戦略だという。

 

この戦略を採用すると10人中最良の相手と結婚できる確率は37%になります。ちなみに5人とお見合いするなら2人目まで、20人なら7人目までを見送ればいいそうです。

 

 

 

大手の結婚相談所のデータではお見合い平均回数はどのくらい?

 

IBJ(日本結婚相談所連盟)の成婚退会者のうち、1年以内に成婚した人のお見合い平均回数を調査した結果です。

 

20代男性  :11.4回

30代前半男性:13.5回

30代後半男性:16.0回

40代男性  :20.7回

(2012年9月1日~2013年2月26日)

 

これを見ると、40代男性は20代男性の2倍の回数が必要です。個人的にはこのデータを見てすごい妥当だなと思いました。はい、だいたいこんな感じです。

 

アラフォーなら最初から20回ぐらいお見合いするつもりでいた方がいいですよ。

 

 

ちなみに奥さんにもお見合い回数やペースを聞いてみました。

 

入会して1年半くらいでお見合い回数は13回

 

毎月申し込めるギリギリの数まで申し込んで、そのうちお見合いが成立するのが月に1、2人。中には0の月も。

 

忙しい仕事しながらだったので、実はこれぐらいのペースがちょうどよかったとも言っていました。

 

また別の人と交際が進む中でお見合いをやるのも大変なので、その意味でもこのくらいのペースで良かったとか。なるほどなと思いました。

 

 

 

お見合いのペースのイメージとは?(私の体験談含む)

婚活

 

お見合い回数イメージはだいたい以下のような感じになります。

 

お見合いしてお互いOKなら交際に進み、最終的に1人に絞り込む流れなので、まずは精力的にお見合いに励む時期があり、その中から2~3人と交際に進みます。

 

そしてそれぞれの方と3~4回デートする中で(期間はだいたい1ヶ月くらい。この時期はもうお見合いはしない)最終的に1人に絞り込み、真剣交際に移行します。

 

もしその方とうまく行かなかった場合は、また精力的にお見合いに励む時期がやってくるという流れです。

 

私はこのサイクルを2回繰り返しました。

 

 

 

私の体感では、10人とお見合いしたら半分以上はOKで次のデートに進み、2~3人は1回目のデートでお断りか逆に断られ、2回目以降のデートに進む方は2~3人残る感じです。

 

私は短期集中型だったので、お見合いを開始して最初の1ヶ月半くらいで11人とお見合いしました。交際に進んだのは3人で、一時期は3股をかけて交際している状態でした。

 

さすがに3股状態は頭がパニックになったのですぐに絞り始めました。

 

そのうちの本命だった1人に絞りこんだのですが、最終的に断られてしまい、交際している人がゼロ、お見合いの予定もゼロの状態にリセットされてしまいました。

 

その後、心機一転、またお見合いに励むことに。

 

7人とのお見合いの予定を入れ、今の奥さんと3人目で出会いました。奥さんを含め2人と交際に進み、しばらく2股状態に悩みましたが、奥さんに決めて真剣交際に移り、最終的にゴールインできました。

 

私の場合はお見合い回数はこんな感じでしたが参考になったでしょうか?

 

 

 

最期に・・・

 

いかがでしたか?お見合いの回数については「自分は人よりも多いのか?」とか「結婚できるまでどのくらいお見合いすることになるのか?」など不安も多いことでしょう。

 

うまく行く人には共通する考え方があるし、長引く人にも共通の特徴があります。大事なのは回数を気にせずもっと気楽にお見合いを楽しむ気持ちを持ちましょう。

 

当ブログではお見合いがうまくいくためのさまざまな情報を発信しているのでぜひ参考にしてください。

 

 

なお、お見合いの会話に関しては以下の記事をどうぞ

 

お見合いよくある質問集と絶対聞いてはいけないタブー質問とは?

 

言ったらダメなお見合い会話のNGワードって?

 

結婚相談所のお見合いは会話のキャッチボールが基本!

 

お見合いの会話で盛り上がる鉄板ネタは「兄弟あるある」!?

 

お見合いで会話が続かない場合の上手な会話の仕方とは?

 

 

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カテゴリ:婚活ノウハウ 

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