結婚相談所フィオーレの総合評価は?

京阪神に特化した結婚相談所フィオーレについて、会員数や質、成婚実績、コストパフォーマンス、担当者のサポート、紹介の充実度などの観点から総合的に独自評価してみました。

 

 

フィオーレの総合評価は?

 

フィオーレのレーダーチャート
会員数
会員の質
サポート
紹介の充実度
コスパ

 

 

フィオーレは大阪に本社があり、京阪神を中心に京都、神戸、滋賀、奈良、岡山、福岡に支店を持つ結婚相談所です。西日本に特化して地域密着しているから、西日本にお住まいの方にとってはお近くでお相手が見つかるメリットがあります。

 

担当者がしっかりサポートする仲人型の相談所で、事業会社はトータルマリアージュサポートという平成17年に設立された会社です。相談所以外にもパーティーやブライダル事業なども展開しており、多角的に婚活や結婚をサポートしています。

 

フィオーレの総合評価ですが、会員数、サポート、紹介の充実度に関しては★4つで高評価です。会員の質がやや残念で、コスパについては普通です。では、各項目を詳しく解説しますね。

 

 

フィオーレの会員数は結婚相談所としてはどうか?

 

会員数の評価:★4つ

 

 

フィオーレは独自会員が4,638名(2018年1月)おり、それ以外にも提携会員がおり、合計で23,000名以上と出会うことが可能です。

 

 

フィオーレの会員数

 

 

提携会員は関西・岡山・九州エリアを中心とする仲人ネットコムと日本結婚相談所連盟の会員です。

 

大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、岡山、福岡の8県だけで23,000名以上ですから、全国に換算すると5~6万人レベルと考えてもよいでしょう。

 

現在、業界で最大の会員数はIBJメンバーズの会社IBJが組織する日本結婚相談所連盟(IBJ)で、約6万人の会員がいます。フィオーレは地域限定ですが、これに準ずる会員がいると考えてもよいでしょう。

 

ということで★4つ

 

 

 

フィオーレの会員の質は高いのか低いのか?

 

会員の質の評価:★2つ

 

 

フィオーレは会員数は多いとして、会員の質はどうなのか?男性会員が女性会員に求めるものは学歴、職業、収入よりも年齢でしょう。自分の対象とする年齢の女性がどれくらいいるかです。

 

フィオーレの会員の年齢、学歴、職業

 

フィオーレの公開する会員構成のデータ(2018年1月時点)によると

 

女性の20代~30代の割合は58.5%です。

 

この数字は大手と比較するとぶっちゃけ低いです。40代以降の女性の比率が高いです。

 

ただし、30代後半男性の割合が18%なのに対し、同年代である30代後半女性の割合は28%と多く、さらに下の世代である20代~30代前半の割合は30.5%もいます。

 

男女比率がどうなっているかは不明ですが、自分よりも若い女性は多そうなので会員の質としては悪くなさそうです。

 

 

 

フィオーレの担当者のサポート内容はどうか?

 

サポートの評価:★4つ

 

フィオーレは、入会後に放置され気味のデータマッチング型の相談所と比べて、手厚いサポートが特徴の仲人型の相談所です。

 

サポート

 

 

サポート体制で見るべきポイントは、コミュニケーションの密度と、担当者の提案力です。

 

フィオーレの場合、お見合いの日程調整、お見合い当日の立ち合い、連絡先の交換、毎月の状況確認・アドバイス、3ヶ月に1度のレポートで活動方法の提案、交際中のアドバイスなどサポートは手厚いです。

 

まだ結婚相談所に入会していない人からすると、「どれも当たり前じゃないの?」と思うかもしれませんが、ここまでやってくれない相談所の方が多いです。

 

他にもブラッシュアップセミナーとして無料でいろいろなセミナーを開催しています。イメージアップやメイクアップ、コミュニケーション、中にはトレーナーとの模擬デートなんてものまであります。

 

サポート体制に関しては大手にも匹敵するのではないでしょうか?

 

 

 

 

フィオーレの紹介の充実度は満足できるものか?

 

紹介の充実度の評価:★4つ

 

結婚相談所の出会いのパターンにはデータマッチングよる紹介、自分で検索して探す、担当者からの紹介などがメインで、相談所やプランによっても異なります。

 

フィオーレの場合は自分で探す方法と担当者からの紹介の2つの方法があります。

 

 

比較項目 シンプルコース メソッドコース
入会初期費用 60,000円 プランによる
活動費 7,000円 プランによる
成婚料 100,000円 プランによる
お見合い申込み 毎月5名まで 無制限
担当からの紹介 毎月2名まで 毎月2名まで
定期コンタクト なし 毎月1回
活動レポート なし 3ヶ月に3回
お見合い
セッティング特約
なし 6ヶ月で最低6回

 

 

料金プランはシンプルコースとメソッドコースに大きく分かれ、シンプルコースは自分で動きたい方向けでサポートは最低限度、メソッドコースは担当者が手厚くサポートします。

 

そのメソッドコースは期限の長さなどに応じてショート、スタンダード、プレミアム、そして料金体系が全く異なるフレキシブルの合計4つのプランに分かれます。

 

特にフレキシブルは唯一、成婚料が発生するプランで、初期費用は少なめで、お見合いのたびにお金がかかります。

 

 

比較項目 ショート スタンダード プレミアム フレキシブル
入会費用 210,000円 210,000円 258,000円 120,000円
活動サポート費 72,000円 144,000円 144,000円 7,000円(月々)
成立費 0円 0円 0円 200,000円
セッティング費 0円 0円 0円 10,000円(都度)
管理費(月々) 4,000円 4,000円 4,000円 なし
会員活動
権利期間
12ヶ月 21ヶ月 24ヶ月 24ヶ月

 

 

共通するのは自分で検索してお見合いを申し込む人数が無制限なこと(シンプルコースは毎月5名まで)。

 

大手の相談所でも、たいていは人数制限があるのですが、無制限という相談所はなかなか珍しいです。まあ、実際には無制限だからといって1月に何十件も申し込む人はいませんが。

 

またメソッドコースでは担当者が人柄を見て毎月2名までお相手を紹介してくれます。さらにお見合いセッティング特約として6ヶ月で最低6回は必ずお見合いを成立させてくれます。

 

 

 

フィオーレの料金プランのコスパはどうか?

 

コスパの評価:★3つ

 

単純な料金の安さではなく、価値に見合った料金と言えるかという点から評価します。

 

お金

 

当サイトの読者におすすめなのは担当者のサポートがしっかりつくメソッドコース。婚活はできれば1年間ぐらいの短期決戦のつもりで取り組んでほしいので、12ヶ月のショートコース、もしくは成婚料が発生する分、サポートも期待できるフレキシブルがおすすめです。

 

ショートコースで1年間活動して成婚退会した場合にかかる料金(税抜)は

 

 

入会費用210,000円+活動サポート費72,000円+管理費4,000円×12ヶ月=330,000円

 

 

フレキシブルで1年間にお見合いを20回して成婚退会した場合にかかる料金(税抜)は

 

 

入会費用120,000円+活動サポート費7,000円×12ヶ月+お見合い代10,000円×20回+成婚料200,000円=604,000円

 

 

ショートコースは大手の料金を比較しても、この内容でこの料金ならコスパは良いと言えます。逆にフレキシブルは正直、高いですね。よっぽど婚活が不安な方以外にはオススメできませんね。

 

料金プランによってコスパの評価も変わるのですが、全体的に見て普通ではないかと思うので評価は★3つです。

 

 

 

 

フィオーレの婚活実績は?

 

フィオーレの成婚率

 

フィオーレの成婚率は53.9%です(2012年~2017年、全退会者のうち成婚退会者の割合)。一見、とても高い数字のように思えますが、個人的にはこの数字、高いと見るべきか微妙な印象です。以下、その理由を挙げます。

 

 

理由その1:成婚率の定義が会社によって異なるから

 

結婚相談所が公開する成婚率の定義は各社によって見解が分かれています。在籍会員の中で成婚退会した人の割合にする会社もあれば、全退会者の中で成婚退会した人の割合にする会社もあります。数字の高い方を都合よく使っている印象です。

 

 

理由その2:比較する対象が少なく判断しづらいから

 

成婚率を公開している会社はとても少ないです。そのため、数字だけ見せられても比較する対象が少ないから多いのかどうか判断しづらいです。

 

 

理由その3:もう1つの定義で計算すると成婚率が低いから

 

もう一つの方の定義で計算してみると、成婚率は大きく下がります。在籍会員の数は4638名。公式サイトによると2012年から2017年までの成婚退会者の数は3,022名で1年あたりに換算すると503人。成婚率を計算すると10.8%。けっこう低い数字です。

 

 

理由その4:退会者が少ないから

 

2012年~2017年の期間の退会者は5,610名で1年あたり935名。とすると4,638名のうち935名以外の方は未だ婚活中(もしくは交際中)なわけです。

 

入会して1年以内に結婚できるなら、退会者の数はもっと多いはずなので、フィオーレに入会して1年以内に結婚できる割合はけっこう低いと考えられます。

 

 

理由その5:結婚できず退会した人が多い?から

 

成婚率53.9%には会員同士の成婚退会者だけでなく、会員以外との成婚退会者も含みます。残りの46.1%の退会者は仕事が忙しくて退会した人を除けば、みんな婚活がうまくいかなくて辞めた人になります。とすると、けっこうな割合で挫折して辞めている状況が伺えます。

 

 

以上の理由により、フィオーレが公開する成婚率53.9%は本当に高いのかどうかは良く分からないのが結論です。個人的には成婚率はあまりアテにせず、自分なりの基準で結婚相談所を選ぶといいと思います。

 

 

 

最後に・・・

 

フィオーレについて、会員の数や質、サポート内容や紹介の充実度について紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

いずれも当サイトの結婚相談所選びの基準では重視する項目です。会員の質がやや低いのは残念ですが、それ以外の会員数、サポート内容、紹介の充実度はなかなかでした。

 

成婚率についてはやや厳し目に書いてしまいましたが、全体的にはオススメできるレベルに十分あると評価しています。

 

 

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カテゴリ:フィオーレ 

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