成婚率が業界NO.1?パートナーエージェントの数字のカラクリとは?

疑問符がつくパートナーエージェントの「成婚率NO.1」

 

「成婚率が高い」と結婚相談所としての評価は高くなります。当然、実績のある相談所は成婚率について宣伝することになります。

 

パートナーエージェント 成婚率

 

パートナーエージェントの成婚率は28.6%(2016年度)ですが、これが業界ではNO.1らしいです。

 

らしい、というのは、この調査は株式会社ネオマーケティングという会社が独自調査したものです。

 

パートナーエージェントの成婚率はNO.1

 

ネオマーケティングという会社、一応ネットで調べてみましたが、ちゃんと実在する会社で、たしかにいろいろな調査を請け負っている会社です。幽霊会社ではありません。

 

ただし、その調査結果は公開されていないのか、中身がよく分からないのです。なのでその調査を信頼していいのか判断する材料がありません。

 

どこの相談所でも成婚率の数字を公開していれば客観的に比較しようがあるのですが、それがない以上、信じるしかありません。まさか一応、上場企業であるパートナーエージェントがウソはつかないだろうと。

 

ちなみに同じ結婚相談所大手のIBJでは成婚率が55.4%です(2016年4月~9月実績)。これについてはどう考えればいいのでしょうかね?

 

IBJの成婚率

 

これは想像になりますが、調査方式に合うデータがない会社はカウントしておらず、データがある会社のみでランキングを作っているのかなと。だとしたらIBJが除外されるのもありうると思いますが、事実は不明です。

 

 

 

 

パートナーエージェントの成婚率のカラクリとは?

 

さて、成婚率の数字には実はカラクリがあります。それは、成婚率の定義が各社によって違うからです。成婚率の計算式は

 

 

成婚率=年間成婚退会者÷年間平均在籍会員数×100

 

 

と計算されます。この辺はどの会社も同じようなものだと思います。問題なのは成婚したタイミングです。

 

実は、交際から結婚に至る過程で、どの時点を「成婚した」と決めるのかが各社によって異なるのです。

 

成婚するタイミング

 

例えばIBJの場合は、真剣交際している2人が「婚約」した時点を成婚と定義しています。ところが、上の図のA社は結婚相手が見つかった時点で「成婚」、B社は結婚を視野に交際した時点で「成婚」扱いとなります。

 

パートナーエージェントの場合は成婚を「交際中のお二人が結婚の意思を固めて婚活を終了すること」と定義しているので、おそらく上の図では「B社」に相当すると思われます。

 

実際の婚活においては、真剣交際し、お互いに結婚の意思を固めたとしても、その後にも「プロポーズ」「お互いの親に紹介」などのイベントがあるわけです。

 

中にはプロポーズで大失敗して別れるカップルや、親に紹介したら反対されて別れるカップルだっているかもしれないのです。

 

でも、パートナーエージェントではたとえ破局してしまったとしても、成婚退会した時点で、「成婚した」実績としてカウントされます。

 

つまり、「婚約」を成婚退会と定義した場合に比べて、成婚率の数字が水増しされる可能性があるわけです。まあ、水増しといってもそれほど大きな数字ではないと思いますが。

 

まあ、普通の会員さんで、そこまで突っ込んで指摘する人もいないと思うので、気づかない人がほとんどだと思いますが、これが成婚率のカラクリです。

 

ということで、パートナーエージェントの成婚率は個人的にはちょっとズルいかな、と思います。もちろん、全体的には素晴らしい会社だと思いますが。

 

 

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